ワンセグチューナーとは
地上デジタル放送で提供しているワンセグ電波を受信するための
機器のことを 「ワンセグチューナー」言います。
受信のみ可能なものと、受信・録画の両方に対応したものがあります。
受信装置のため、試聴するには専用のソフトウェアが必要となります。
そのため、外付けのワンセグチューナーを使用して試聴する場合には、
付属のソフトウェアをインストールして利用しなければなりません。
ワンセグ放送を録画するためは、
ワンセグチューナーが録画に対応のものでなければなりません。
移動中でも安定した映像で視聴が楽しめる他、番組表を見たり、
番組表から番組の簡単録画予約・録画・再生・番組に関連しての情報提供や
インターネットを介してより詳しい情報など参加型の双方向番組などを提供しています。
そのほかにもワンセグ用データ放送では、文字放送を中心に
ニュースや天気・ 交通情報など番組とは関連のない情報提供も行われており、
便利な機能を 使うことができます。
受信の状態は、ワンセグチューナー搭載機器を使用する場所によって
変わってきますが、アナログ放送と違って移動中でも砂あらしはありません。
QVGAを採用しているので、推奨サイズは7インチ以下にはなりますが、
アナログ放送より綺麗な画質で視聴することができます。
ただ、ワンセグ放送は15コマ/1秒間のスピードで表示する構成となっていますので、
場合によってはアナログ映像よりも、劣化したように見える場合もあります。
では、この「ワンセグ電波」とはなにか…
難しいことはさておき、地上デジタル放送で行なわれる
携帯電話、カーナビなどの移動体向け放送のための電波のことを言います。
もともと技術的呼称として1セグメント放送と 呼ばれていたが、
地上デジタル放送推進協会によって
2005年9月に「ワンセグ」という名称に改められました。
2006年4月1日に放送が開始されました。。
受信は通常のテレビ放送と同じように民放が無料、NHK(総合・教育)については、
受信契約に含まれていることになっています。
現在は通常の地上波放送と同じ番組を同時に流すサイマル放送で行われています。
2008年以降はサイマル放送が無効になり、ワンセグ独自の番組を放送することが
可能になります。
現在、ワンセグチューナーの多くは、携帯電話、カーナビ、
ポータブルメディアプレーヤー、最近では電子辞書までにも内蔵されており、
コンピュータ向けにはUSBやPCカードタイプなどで接続できる外付けの製品が
販売されております。
ポータブルゲーム機のニンテンドーDSやPlay Station Portable(PSP)用の
専用ワンセグチューナーの販売もされています。